久しぶりのブログの更新です。
1年以上ぶりです!
先週の金曜日、佐伯先生の小学校時代のお友達が事務所に来られました。
事務所のホームページからメールを送ってくださり、約50年ぶりの再会となったようです
ブログも見ていただいたみたいで、「いつもおやつのことを書いているようだったので…」と、なんとおやつくださいました
(食べ物ネタばかりで申し訳ないです)
さっそくいただいたおやつの紹介です!
なんとも上品なおやつです
あんこが中にいます。(柚子餡・小倉粒餡・栗餡)
京都のお菓子だそうです。
おいしくいただきました
それにしても、ホームページ、見ていただいてるのですね
約50年ぶりの再会、なんだかうらやましいです!
ということで、ブログの更新もがんばります
本日の3時のおやつは、二つありました
まずは一つ目
宇和島の百波(もなみ)の極上最中 「伊達侯(だてこう)」です
紺色の風呂敷に包まれていて、見た目もお味もなんとも上品なお菓子でございます。
この風呂敷、他に、黄緑と赤があるようです
この最中、注文を受けてから餡を詰めて包装しているそうです
さて、二つ目のおやつ
鳩サブレー
鎌倉生まれ、鎌倉育ちだそうです
箱のなかにはこんなものが
「鳩のつぶやき」
こちらの紙には鳩サブレーの歴史が絵を交えて書いてあります
明治の末の頃に出来上がった鳩サブレー。
バターなどの食材がまだなじんでない時代。
売れなかったため、ご近所さんにお配りしたのですが、犬の餌になっていたり…
初めは、なかなか受け入れられなかったそうです。
それでもあきらめずに売り込み、約10年経て、少しづつ知られるようになり、売れるようになったそうです。
鳩サブレーは今では誰もが知っているお菓子。
こんな歴史があったのですね
おいしくいただきました
佐伯先生は現在中国へ出張中でございます。
そんな佐伯先生より、写真つきメールが届きました!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
中国出張での中国式 「 しゃぶしゃぶ=火鍋huoguo 」 を食べました。
日本のしゃぶしゃぶの原型と思いますが違いは、
1. 鍋のだしは激辛からキノコだし、魚介だし、等々いろいろあります。
2. つけタレもゴマダレ、ポン酢、魚貝醤油、激辛タレ等々種類多く
いくつかのタレを使いわけながら食べます。
3. 肉(牛、豚、羊)、魚介類、 野菜、海藻類、キノコ類、豆腐類、芋類
等々何でも使います。
冬に食べると体が温まります。
満腹食べてビール等含めて一人2000円から3000円くらいで
おさまります。
おいしそう…
しかも2~3000円で、満腹食べてビールも飲めて
安い
ぜひ、行ってみたいものです